佃島・佃住吉祭(住吉神社例大祭) (平成十一年八月七〜九日)
晴海
 期日:八月六日付近の土日月曜(三年毎)
 地下鉄有楽町線月島駅下車徒歩五分 住吉神社

 本祭は、三年に1度で、祭禮日の前週に大幟の木枠
が掘り出され、鳥居と佃小橋等島内の六カ所に立てら
れ、祭禮を知らせます。
 第一日目は、獅子頭の宮出しで、早朝から三回にわ
たって担ぎ出され、御仮屋に奉祀されます。
 二日目は、本社神輿の宮出しで、屋根に八つの蕨手
が付いた珍しい八角神輿が出御します。 約百六十年
前に制作されたもので、住吉講の浴衣姿の担ぎ手の手
で担ぎ出され、月島−豊洲−晴海を巡り、勝どきの御
仮屋に一泊した後、三日目の夕刻すぎ還御します。
 以前は、神輿洗いや水上巡行も行われたようですが、
平成二年に一度復活して以来、絶えているようです。
 夕焼けの中、祭囃子に伴われての宮入は圧巻です。
 今年は宮入の際、石灯籠が倒れ、怪我人がでたこと
が残念です。

 担ぎ方は、江戸前で、深川のように水掛をして、神輿
を迎えます。
晴海 月島
水掛で本社をお迎え(晴海) 町会渡御も水掛です(月島)
佃小橋還御 宮入
最終日、佃小橋に還御 宮入は、住吉講だけで行われます
獅子頭 住吉神社
初日に宮出しされる獅子頭 住吉神社と大幟
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